知って得するハイパーレシチンの働き・作用
ストレス反応は毎日起きてしまいますが自動的に回避する仕組みが備わっていますので心配はいりません。しかし、極度な緊張でストレスが溜まってしまうと、個人差も大きく疲労だけで済ませない場合も出てきます。ストレス、紫外線や排気ガス等様々な因子によって活性酸素は増強され体内の脂肪やタンパク質が酸化されDNAに損傷を与えるほどの凶悪性の強い酸化力で細胞を攻撃し始めます。
つまり、細胞を守る事は健康にとってとても必要な基礎的予防といえます。ではどのようにすれば?
加齢やストレスの攻撃で衰える活性力(細胞の働き)を高めること、活性酸素を瞬時に分解して無毒化する体内酵素を十分に生産させ又細胞膜の損傷により働けない状況を回避することが重要です。この様な状況では食事もサプリメントも十分に活用されない場合も多く不定的な不調を抱えてしまいます。
こんなストレス反応を感じている!!
慢性的な疲労、慢性的肩こり、慢性的不眠、慢性的イライラ、慢性的便秘等

細胞膜やミトコンドリア等細胞内小器官の膜(生体膜)を形成する主要構成成分が「ハイパーレシチン」です。ことに脳、神経、細胞内の情報伝達物質としてその機能調整をつかさどる大切な物質です。ストレスを受けやすく又反応しやすい方の場合では、自然と交感神経がより多く働いて血圧上昇、瞳孔拡大や心臓がドキドキする状況、胃はキリキリと痛み唾液も抑制します。逆にリラックスしてのんびりと食事や散歩、読書を楽しんでいる状態をつくるのが“安らぎの神経”といわれる副交感神経なのです。
交感神経が異常に働くとストレスを感じた分だけ“安らぎの神経”が傷みますので日常的に修復し保護管理する対策は必要です。
自律神経は、意思に関係なく働き“内臓や内分泌”に情報を送る神経ですので、自然とダメージを受けてしまう場合が多い。
“べ-シックな基礎部分”で体全体を自然にケアーするストレス対策がポイントです。
「ハイパーレシチン」は細胞を包み込んでいる膜の主構成成分、“安らぎの神経”に働く貴重な物質といえます。
副交感神経=安らぎの神経を“河”に例えますと、ハイパーレシチンに含まれ構成しているコリンという物質が“水”、“路肩”はレシチンといえます。
“水”の不足や“路肩”の決壊はストレス、神経細胞が傷ついて反応している証拠です。異常を食い止め蓄積しないようにする為には、レシチン補給で“路肩”を修繕し、“水”コリンを補給する事で伝達経路を正常に保つことです。特に“路肩”のレシチンはストレス攻撃をまともに受け易く壊れやすいものです。
ストレスから神経細胞を守る防護壁の働きご存知でしたか?

上の「細胞の構造」の図のように、細胞内には様々な役割をする種々の構造とタイプがあり、それぞれが酵素によって様々な機能をこなします。
ex:ミトコンドリア=発電所/発電所としての働く酵素機能
ex:リソソーム=ゴミ処理場/ゴミ処理場としての働く酵素機能
それぞれの構造は“膜”で覆われていますが、すべての膜は細胞膜と同じくレシチン主体の構造で出来ています。
体内にある酵素のほとんどがこの膜にくっついているのは、
① 働き場所が定まっている為に離れると働けない
② 膜からエネルギー(電源)をもらって初めて働く。
そのため、細胞膜が正常でないと酵素は十分に働けません。
「ハイパーレシチン」は細胞“膜”を形成している主構成成分で、疲労やストレスなどで傷つけられた部分を修復する事で働きを助けます。細胞の修復サイクルは、1.8日に1回は交換しなければ衰えてしまうので、毎日しっかりケアすることが大事になります!細胞膜の修復速度より障害速度が勝ってしまう場合などでは様々なストレス異常が感じられてしまいます。

温の力の衰退、冷えや、低血圧、胃弱、体温バランス異常
水の力の衰退、余剰水分の排泄異常、むくみ、吹き出物
血の力の衰退、体内に溜まった悪い血、婦人病
気の力の衰退、気の流れの停滞、やる気がおきない脱力感